投資生活とギターをぼちぼちと

脱サラ投資家バンの投資生活と趣味のギターの話をだらだらだらだら書き綴っていくブログです。なお、投資の手法などは僕のメモ程度の認識なので、なんの参考になりませんよ^^;

証券会社について(2022年1月現在

僕が使っている(使っていた)証券会社を改めてまとめてみました。

証券会社は個人のトレードスタイルに合わせて適切なものを選ぶのがいいですよね。

毎年、いろんな証券会社をすこしづつ試して検討していってます。

みなさんの証券会社選びの参考になれば、幸いです。

 

 

1.ヒロセ通商

現在、スキャ・デイトレードでメインで使っています。

 

【メリット】

・独自のトレードツールが非常に使いやすい。

スキャルピングが公式に容認されている。

・毎月独特なキャンペーン商品(カレーやラーメンなど)が届く。

・サポートが丁寧(他社と比較できてないのでたまたまかも)

 

【デメリット】

・マイナススワップがかなり大きい。

・トレードツールの不意に設定するとわからなくなっちゃう(自業自得)

・油断するとキャンペーン商品で冷凍庫があふれる。(自己管理の問題)

 

【その他】

・キャンペーンなどで、ドルストではなくクロス円への誘導がみられる。

(悪く言えば、スワップでの証券会社への利益誘導なんだろうな)

・プレミアム反省会は合う人はいいかもしれないが、僕は合わなかった。

・世間一般では「スプレットがめっちゃ開く」ということを耳にするが、コロナ相場でも他の証券会社と比べて特別開いている感じはなかった。

 

【総評】

基本的に日を跨がないトレードをする人にはお勧めできる証券会社だと思います。

ただし、損切できない人がやるとキャンペーンからクロス円に誘導されて、ショートをつかんで踏みあげられると、マイナススワップが苦しすぎて、相当メンタルがやられます。(体験談)

 

 

 

2.JFX

ヒロセ通商の子会社です。

システムはほとんどヒロセ通商と同じです。

違いはキャンペーンとこちらはMT4が使用できることですね。

なぜわざわざ別会社でやっているのが謎ですね。

 

【メリット】

・独自のトレードツールが非常に使いやすい。

スキャルピングが公式に容認されている。

・キャンペーンが現金(キャッシュバック)になる。

・全通貨ペアがキャンペーン対象になる。

・MT4が使える。(ただし表示のみで発注はできない)

 

【デメリット】

・マイナススワップがかなり大きい。

・トレードツールの不意に設定するとわからなくなっちゃう(自業自得)

 

【総評】

ヒロセ同様に日を跨がないトレードをする人にはお勧めできる証券会社だと思います。

数か月使用してみたが、ほとんど同じならヒロセでいいかなって思っています。

冷凍庫があふれた時だけ、JFXでキャッシュバックキャンペーンにするのがいいかな。

 

 

 

3.みんなのFX

現在、長期(数日くらい)のトレードで使用しています。

ヒートマップやTradingViewなど新しいことを取り入れてくれるイメージです。

 

【メリット】

・マイナススワップが少ない。

・スプレットの開きが少ない。

・ヒートマップや通貨強弱を確認できる。

・ポジション比率などが確認できる。

・WebツールでTradingViewの一部機能が使える。

 

【デメリット】

・キャンペーンが弱い印象(抽選で賞品送付など)です。

トルコリラレバレッジを急に変更してきた。

 

【TradingViewについて】

TradingViewは非常に優秀で多機能なトレードツールですが、僕個人としては、一番優秀な点はその同期性にあると考えています。

パソコンで引いたラインをスマホタブレットで確認・修正ができます。アラートを設定すれば、パソコン・スマホタブレットで同時に通知を受け取ることが可能です。

しかし、みんなのFXでは「TradingViewの機能」は使えますが、「TradingViewと同期」するわけではないので、このような使用方法はできません。

 

【総評】

マイナススワップが少ないので日を跨ぐトレードをする人にはお勧めです。

スプレットは本当に開かない印象。12/24でも通常のスプレットでしたし、コロナ相場の時も他の証券会社よりも数日早く、通常のスプレットで運用していました。

逆に昨年末のトルコリラの乱高下を受けて、レバレッジが変更になりました。

ポジション比率などが確認できる反面、みんなののFX自体のシェア率がそこまで高いわけではないので、その有効性には疑問を感じます。

ヒートマップ・通貨強弱・TradingViewなど新しい機能追加に積極的だと思います。僕には使いこなせんが、有効に使うことが出来ればかなり優秀な証券会社です。

 

 

4.外貨ex by GMO

YJFXから最近名前が変わったみたいです。

現在は使用していません。

 

【メリット】

・MT4が使える。(ただし表示のみで発注はできない)

スマホタブレットのアプリはそこそこ使いやすい。

 

【デメリット】

・Webツールが使いづらい。

・スプレットが安定しない。

 

【総評】

パソコンでのWebツールが使いづらい印象です。おそらく、基本的にMT4でチャートを確認して、Webツールは発注するだけみたいな使用想定なのかな。

スマホタブレットのアプリは普通ですが、とにかくWebツールは見づらいし、使いづらい。

千枚通貨単位の発注やキャッシュバックキャンペーンなど昔はめづらしかったような気もしますが、今やどこでもやっているので、特におすすめする理由も見当たりません。

 

 

 

5.FXTF ゴールデンウェイ・ジャパン

MT4から発注可能な証券会社です。

現在は使用していません。

 

【メリット】

・MT4が使える。(発注可能)

・自動売買機能が使える(復活した)。

 
【デメリット】

・キャンペーンが弱い

 
【総評】

MT4で発注まで出来る国内証券会社は珍しい。

個人的には自動売買機能が目的で口座開設したが、開設してから自動売買は新たに開設した口座ではできないという事実を知り、諦めてすぐに使わなくなった。

最近(去年の12月くらい?)から自動売買をできるようにした旨のメールが来ていたので、自動売買を行いたくなったら、復活するかもしれない。

MT4でトレードを完結させたい人にはお勧めできる証券会社です。

 

 

6.DMM FX

使用しなくなってから数年が立つので情報が古いかもしれません。

 

【メリット】

・キャンペーン(ポイント)が強い

 

【デメリット】

・パソコンとスマホで同時ログインができない。

・独自ツールがセキュリティソフトに弾かれた。

・分割決済ができない。

・1万枚通貨単位でしか取引できない。

・公式にスキャルピングを禁止している。

 
【総評】

実質キャッシュバックになるキャンペーンが優秀です。資金がある程度あれば一月でゴールド会員になれ、ゴールド会員であればかなりのポイントが付与されます。ポイントはそのまま口座に資金として入金できるので、実質的なキャッシュバックですね。

ただ、パソコンとスマホで同時ログインができないなど、個人的には致命的な問題もあり、使用しなくなって数年になります。(その間にいろいろ改善されているかも)

キャッシュバックに重点を置いている人には良い証券会社かもしれません。しかし、千枚通貨単位で取引できないことや、ゴールド会員になりづらいことを考慮すると資金が少ない人には合わない証券会社でしょう。

 

 

7.海外口座(XMやTitanFXなど)について

海外口座については、全面的にオススメできません。

税金面や出金トラブルのリスクなどを考慮すると、レバレッジやゼロカットの優位性はかなり低くなると思います。

詳細はいずれ別の記事にでも書きます。

 

 

8.今後検証したい証券会社

まだまだ、証券会社の検討の日々はやっていく予定です。

クリック証券やFXプライムという大手をまだ使ってないので、今年のどこかでこの2つの開設をやりたいなと考えています。

 

 

 

 

 

 

2020/06/24 戦略

ダウ

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上下でうろうろ。

方向感がない。

 

 

日経

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下降トレンド突破後、下降してきた。

これでチャネルに戻らず、水平線を超えれば上目線!

すべてのクロス円の指針になりそう?

 

 

USD/JPY

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長らくのレンジを抜けて下へ!

長くレンジだったので、105円付近まで落ちるかも。

 

 

EUR/JPY

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方向性がわからない。

今日はトレードしないほうが良い。

 

 

GBP/JPY

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下降トレンドの上限

売りを中心に組み立てる。

上昇トレンドの下限が近いのが要注意

 

 

AUD/JPY

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下降トレンドのブレイク

200MAをバックに買トレードを組み立てるのはあり。

 

 

 

以上。

2020/06/23

ダウ

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下トレンドブレイクに見せかけて、上昇トレンドブレイク??

方向感がわからない・・・。

すべての通貨でよくわからない状況。

 

 

日経

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下降トレンドをブレイク?

上昇せずにレンジの可能性がある。

レンジ上抜けで上昇トレンドと判断する。

 

 

USD/JPY

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状況変わらず。

エントリーはスキャも含めてやめたほうが良い。

 

 

EUR/JPY

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上昇トレンド突破後に上昇、下降トレンド上限付近。

ただし、ここでデイトレなどは行わない。全体的に不安定な状況なので。

 

 

GBP/JPY

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上昇トレンド、下降トレンドの間に挟まれている。

大きく狙うようなトレードは行わない。

基本的に下目線。

 

 

AUD/JPY

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下降トレンドを突破して、上目線。

 

 

経済指標

16時から18時までにユーロ/ポンド系の指標がいくつかある。

 

 

以上です。

 

 

2020/06/22 取引戦略

ダウ

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上昇チャネルを2回目の突破。今度こそ完全にブレイクになるか?

基本的に下目線。ただし、安値更新までは安心しない!

逆に、この状況でも昨日の高値を超えてきたら、かなり上昇する可能性あり!

 

 

日経

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下降チャネルの上限で下げてきた。

ダブルトップを形成しそう。(した??)

今日は下げそうだが、下に上昇トレンド下限があるので要注意

 

 

USD/JPY

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強いレンジを継続中。

このまま、あと2~3日はレンジを組む可能性がある。

107.050からの売りで大きくは狙わない。それ以外はやらない!

 

 

EUR/JPY

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上昇チャネルをブレイク。

ただし、日足の200MAを突破したところ、2~3日は大きな反発がある可能性がある。

追撃的な入り方は要注意!引き付けてからエントリー!

大きくは狙わない。

 

 

GBP/JPY

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上昇チャネルをブレイク

下には目立つ移動平均線もない状況。

完全に下目線!

もし、132.56まで戻して来たら、デイ~スイングでエントリー!

 

 

AUD/JPY

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上昇チャネルをブレイク。

ただし、日足の200MAを手前なので、勢いよく下がっても、止まる可能性がある。

追撃的な入り方は要注意!引き付けてからエントリー!

 

 

経済指標など

今日は気にすべきものはない。

 

 

以上。

2020/06/19 戦略 午前8時

ダウ

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三角持ち合い中。。。

今日は方向感でないかな。

 

 

日経

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上昇トレンド継続中だが勢いがない。

3尊天井をつけに行ってる感がある。

ここで下がるようなら、上昇トレンド突破もあり得る。

 

 

USD/JPY

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レンジをブレイクしたが、下がりきらない。→トレンド出ない。

1段下でレンジか?107.000で売り!

でも長くはもたない!

 

 

EUR/JPY

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上昇チャネル下限で反発。

上に行きそうな感じが強いが、しばらくは様子見

 

 

GBP/JPY

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上昇チャネル下限で反発。

上に行きそうな感じが強いが、しばらくは様子見

 

 

AUD/JPY

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下降トレンドを突破してから反発。

2回ブレイクはしているから突破してるのでブレイクの可能性が高い。

下降TLにタッチで売りでもよさそう。

 

 

 

経済指標など

15:00 英)小売り売上

26:00 米)パウエル発言

 

以上