8月初日からトランプ砲が直撃!
月が替わって日記を書いて、気持ちも新たに頑張ろうってことで
トレードしていて、「今日は調子いいなぁ、あと1トレード」ってやってたら
トランプ「中国にやっぱ関税かけるわーw」
いやいやいやいや。。。
このタイミングかーーーーーい!
いままで、運よく避けれていたトランプ砲が直撃しましたwwwww
しかも、トレンドに対して逆張り中だったので、見事に逆行wwwww
せっかく(?)、直撃したので、
今回の対処方法の反省点や対応策をまとめておこう。
【反省点】
①無駄にナンピンして、傷口を広げた
トランプ砲だと気づいたのに、ナンピンして対応しようとした。
突発的な発言やニュースなどの影響で逆行した場合は、素直に損切が良い。
⇒発言やニュースの市場に対する影響度合が全く測れない。
⇒今回の発言ではドル円で80pipsほど一気に下落した。
【対応策】
②トレンド逆行の逆張りは1通貨のみ
不意なニュースでも基本的にはトレンド方向に動きやすい。(逆行しても戻される)
そのため、トレンドに逆行するような逆張は同時に2通貨以上エントリーしない。
これで、リスクは限定的になる!
③バイナリーオプションで本質補填(?)
今回のようにインパクトが強い場合、BOがかなりやりやすくなる。
積極的に30秒でエントリーして、5割以上の勝率がある。
④長期足の観点から下げ止まるポイントで逆張り(危険)
今回はあまりにも急落したため、4時間足のチャネルラインの下限の下で逆張りした。
いい位置で入れたので、10~30pipsは確保できると思われる。
・昨夜の高値がチャネルの上限で約200pips下落してきた。(下がりすぎ)
・4時間足の200MAを反発もなく素通りした。
・日足レベルでは上昇トレンドだった。(まだ否定はできていない)
・かなりの安値圏にいてると思われる。
※記事を記載している段階ではまだ決済できていない。
⑤とにかく慌てない【一番大事】
落ち着いて対処すること、気持ちが落ち着かないのであれば、
ただただ、眺めるだけでも良い!(最低でも逆指値の損切設定だけは必ず設定)
以上!